DOPING PANDA TOUR06 [DOPANISM] 高崎club FLEEZ

セイ、ドーピンパーン!
ドーピンパアァァァンッ!!!!!!
ということで行ってきました。高崎フリーズ。
ロックスターに殺されるかと思ったよ。
己の体力の限界をみた。
以下ライブ感想というか、魂の叫びです(爆)

1曲目っからThe Fireは反則です!
フロアのノリがすっげーの。
飛ぶ、跳ねる、揺れる。
ロックスターも
「あんたら変わったよ。
正直ね、正直に言うよ。傷つかないでね。
今まで高崎で演ると最後は皆ノリノリで帰るんだけど、
1曲目演ってみて、「大変な場所だな」と。
そう思ってたんだけどあんたら変わったよ。」
至極ご満悦のようです(笑)
しばらく変わった、変わった言ってたから。
3曲目終わったくらいで汗だくって意味わからないよね。
酸素ないんだもん。
「巷ではダンスロックなんて言われてますが、
今日はパンクでいきます!パンクドーピングパンダで!」
「パンクのあとはピンクなんていかがでしょうか」
「パンク、ピンク、ときたらあとはダンスでしょう!」
もうパンクでもピンクでもダンスでも何でもいいです。
楽しいから!!!!
あまりにテンション上がってMIRACLEでモッシュピットに突撃。
ぐっちゃぐっちゃになってきました。
Hi-Fiとか、後半死にそうになりながらもまれてきました。
仕舞いにはGO THE DISTANCEで泣きそうになる始末(笑)
今日のはよかった。
だってロックスターがかっこよくみえたんだもんよー。
永遠の三枚目キャラだと思ってたのに!
悔しいわあ。
地方ならではのご当地MCもね。
「高崎〜…ダ、ダルマ?(小声)
高崎〜高崎観音〜…タロティ〜観音顔〜
ごめん、高崎って考えたときに何も出てこなかった(笑)
赤城山から吹いてくる風で冬は寒く、夏は暑い!
別に北関東をバカにしてる訳じゃないよ?
ウチにも北関東出身がいますから。
栃木県古河市出身…」
茨城県です」(ハヤト)
うわ、この人素で間違えてるよ(笑)
「そして才能という都から、努力という汽車に乗ってやってきた(笑)
私、ロックスター」
タロティ、忘れた。ごめ…。
つかハヤトさんは茨城出身なのね。
急に親近感(爆)
この人のドラム、結構好きなんですよねー。
パワードラムではないんですけど、音がブレないというか。
音にハリがあるというか。
ドラムソロ、かっこよいです。
大人しい曲なんて演んないのな。
しかもスターが煽る、煽る。
死ぬっちゅ―ねん。こちとら限界やっちゅ―ねん。
でも負けられないっ!、みたいな(笑)
「約束します!群馬は前橋ラタンと高崎フリーズ、2デイズ演ります!」
言った。言ったな。絶対演ってね!行くから!
この日、相当ノリがよかったらしい。
フロアにいて尋常じゃないのがわかるんだから
ステージから見たらさぞやいい眺めなんだろうなぁ。
それにしても楽しかった。
力の限り歌って踊って叫んできました。
ドーパン最高!!ロックスター大好きだあ!!