BEAT CRUSADERS tour "EPop MAKING SENSE 2007"　　高崎club FLEEZ

ビークル

ちょー楽しかったー！！
尋常じゃない量の汗をかきました。
Tシャツしぼれたもん。
以下ライブ感想。案の定セトリなんて覚えてません。ので思いついたまま書き散らしてます。


asphalt frustrationよかったよ。結構好き。
１曲目がdeep seaみたいだった。
なんか最近打ち込み好きよー。トランスできる。


ニューロティカ。青春パンク系ってこうゆうのを言うのかな？
「青き春」を思い出しました。
MCがおもしれかった。


ビークルー。
SEが〜TOXIC GORILLA〜だった。
１曲目はTONIGHT,TONIGHT,TONIGHTだったっけなー(曖昧)
曲始まった瞬間、フロアがカオスに。超恐かった。


「こんばんわ。BEAT CRUSADERSです。あんたたち、すごいわ。あんたたちの熱さで機械が壊れたかもしれない(笑)直るまでアタシのお喋りにつきあってくれる？」
カトウさん、なんであなた、お姉言葉なんですか(笑)
「具合悪い人、いない？いたら遠慮なく言って？」
「はーい！！」と挙手と共に元気な声が(笑)
「はい、それ絶対大丈夫。あんたは？平気？アタシの顔見てれば大丈夫？何言ってんのよ(笑)」←言ってない。だから何でお姉言葉なんですか(笑)


「おめーらダイブすんのはいいけどな、何でオレの方ばっかに来んだよ。マイク倒れて歌えなくなったらどーしてくれんだ。マイク倒したら殺すぞ！」
あーもーさすがヒダカさん(笑)


でもすぐ機械、持ちなおしてたよ。
そんでTREASON。これでテンション上がりすぎ、何が何だかわからない状態に(爆)だって比較的地味っぽい曲だから演ってくれると思わなかったんだもん。


「あんたたちすごい。さすがBOOWY、BUCK-TICKを生んだ土地。相当のロック好きね。」
ここでヒダカさんがBOOWYのドリーミングを弾き語り。しかしうろ覚えだったので自分で苦笑いしてた。でもすげーの聴けた！って思った。地方ならではだよな、こうゆうの。
ANOTHER TIME/ANOTHER STORYでまた更にヒートアップし、前へ突撃。モッシュ。ひたすらもまれる。曲が終わり、ここにいては下敷きになってしまうことに気付き、華麗に後退。ダイブは見てる分にはいいですよね。上がった人がフロア煽るとまたテンション上がるし。ただ下敷きになるのはイヤ(笑)


「演る曲決まってるけど一応聞いとく。何聴きたい？…アヴリルラヴィーン?」
ガールフレンドのサビをちょろっと歌う。
「♪〜ガーフレーンってやつね。…声、ちょっと似てる？知らねェよ(笑)」


アンコールで出てきたときにもう１回BOOWYの曲を歌ってた。
「さっき歌えなかったからもう１回。何聞きたい?マリオネットは難しいんだよ。」
それで歌ったのはイメージダウンでした。
「これに本気で感動してる女の人は年齢がバレますね(笑)」


「高崎でこのツアーはひとまず終了。夏フェス終わったらまたツアーやりたいと思ってますがー、高崎は来ません(笑)
だからBOYZ OF SUMMERに来てください。兵庫でやってんのに群馬の人が多かったらまた考えるから(笑)」


ダブルアンコのFOOL GROOVEがえらい楽しかったなー。
その後のBE MY WIFEも超楽しかった。ずっと跳ねてました。
ビークルのライブはお約束が満載で楽しい。
クラップとかお○んコールとかね(笑)
みーんな暴れるからぎゅうぎゅうに詰まらないのも踊りやすい。
つーかNOIZん時も思ったんだけど、モッシュが痛くないのがすごい。
みんなライブ慣れしてて上手なんだなーと感じました。あんだけ男の子が多いのにね。
とにかく踊って、暴れてめちゃくちゃ楽しかったです。
あんなに楽しい空間って他にない気がする(笑)
もうなんていうかビークル大好きです。