20th J-WAVE McDonald’s TOKYO REAL-EYES presents LIVE SUPERNOVA FESTIVAL　　東京JCBホール

瀕死の中行ってきました、JCBホール。
入り口が見つけづらかったよ。会場内は日武の縮小版みたいなかんじ。もうちょっとステージが横にでかいほうが見やすいかも。上手下手に花道しくとかしたらいいよ、ムックがやるときは(笑)
以下ライブ感想。

DOPING PANDA
３バンド目の出演でした。
セトリはいつもと同じ感じ。GAMEの代わりにYA YAが入ったのかな？久しぶりなのでうれしかったなー。
The fire中の煽りで
「死なない程度に死んじゃってください」
って言われたんだよね。そんなこと言われたら死ぬしかないよねってテンション振り切りました。
ハピネスラストでギタートラブル発生。でもさすがスター。ギターを袖に渡してもハヤトとタロティに演奏止めさせずに
「ドラムとベースに合わせて今日やらない曲をちょってずつ歌いたいと思います」
って言って、We won't stopを歌いだす。
I'll be thereもちらっと歌ってたかな。
「(袖を見ながら)まだ帰ってきませんね」
それからすぐギターが帰ってきたのでそのままWe won't stopをやり終えてました。
まさかこんな形でいち早く生で聴けると思いませんでした。ラッキー。しかしスターは悔しそうだったなあ。
「アマチュアみたいなことしてごめんねもうちょっとやらしてくださいまだ盛り上げ足りないんでねちょっと尺取っちゃうけどいいですかね」でMIRACLEでしめでした。

９mm Parabellum Bullet

新曲聴けたよ！
「今日はLIVE SUPERNOVA FESTIVALとゆうことで僕ら５月にSupernovaとゆう新曲を出しますちょっと恥ずかしいけどやります」
Aメロはおとなしめでサビで一気に爆発する感じ、かな。ギターがまたかっこいい。
フロアの「かみじょうさん」の声にバスドラで答えるかみじょうさん。かみじょうさんはよく構ってくれるよね。
「６月に渋谷AXでワンマンをやりますここにいる人全員が来たらAXの人がとても困るのでいいと思います
僕に言えることはもう何一つないのでみなさん最後まで楽しんでってください」
「踊るのは身体にいいということなので踊ってください」
菅原さんがいけるかー！って煽ったの初めて見たよ。超絶テンション上がった！やっぱ煽られるとぅきゃああああ!!ってなるよね。
滝さんがTalking Machine前のギターソロでX紅のサビを演奏、フロア合唱。んで曲中のところどころでXジャンプしてた。ホントやりたい放題だよね(笑)
ラストPunishmentで歌ってる菅原さんに体当たりかましてる中村さんに爆笑。そんなことしたら歌えねーじゃん(笑)
ステージもフロアも大暴れでした。ダイバーの数がすごい。

一番後ろの椅子席で誰にも迷惑かけないから調子こいて９mmで超ヘドバンしてきた。すっげ楽しかった(笑)９mmはデスボでメンバーの名前呼んでも怒られなさそう。デスボできないけど(笑)
もうさ、キャパも距離も関係ないし、椅子があろうがスタンディングだろうがお構いなしに楽しいよね。この２バンド。