ムック えん4 新木場STUDIO COAST

楽しかった。えんは初参加です。ずっと「えん」の「えん」は「宴」だと思ってたら「円」なんですね。初めて知った。

OAのHEAD PHONES PRESIDENT
女性ボーカル、ツインギターでした。音が重い。とにかく重い。
ドラムの音ってこんなに重くなるものなんですね。MC一切ナシ。曲間もボーカルさんが英語で呟いていて舞台を見てるようでした。


次は凛として時雨
1曲目からきたね。ギターがぎゅんっぎゅん!ハイトーンなボーカルがかっこいいね。
またここんちも音が重い。3ピースなのに重い。しかし6曲とは少なすぎる。もちょっと聴きたかったなあ。


んで筋肉少女隊
さすがベテラン。空気作るのが上手だよなぁ。MCおもしれー。ヘドバンも年期入ってるね。
ファンの人が特攻服着てた。氣志團だけじゃないんだね(笑)


最後、ノリが意外とビジュアル系(笑) 我らがムック

水恩から入って梟の揺り篭
んで大嫌い モッシュの嵐。
「死んだあとは踊ってもらおうか!」でファズ
ウッドベース登場でアンジャベル
続いて25時の憂鬱 終わった後の静寂が何とも言えず気持ちいい。今日は喉の調子がいいなー。
「全て置いてってもらおうか、新木場 おまえらが帰った後フロアが何かわかんないべちょべちょしたもんでいっぱいになるくらい全部置いてけー!」で志恩
パッとアップライトになり謡声 みんな楽しそうだなー。
シヴァの間奏でバスドラの上に乗っかってさとちを煽る逹瑯がいやに楽しげでした。
蘭鋳の間奏でまたフロアを座らしてました。「新木場、スタンディングだけど座っちゃおう
うちの大将のカウント4で思いっきりジャンプしてくれ、新木場 天国と地獄どっちに行きたい?もちろん地獄だろう!
東京に堕ちようか、新木場」でジャーンプ!何か楽しいコレ。
ラストはリブラ 観る度にかっこよさが増す気がします。
アンコールはなしでした。楽しかったー。あっという間だったよ。
ワンマンでもイベントでも同じ位疲れる。リブラで調子乗ってヘドバンしすぎた。蘭鋳でもっと深く折り畳みたい。
すごい濃いぃイベントでしたね。ジャンルめためたなのがおもしれー。もっとやってくんないかな、こういうイベント。