MUSIC AND PEOPLE Vol.9 赤坂BLITZ

行ってきましたー。ちょうちょうちょうちょうたのしかったああ!!


ムック 本日のセットリスト


フォーリングダウン
咆哮
オズ
バルス
ニルヴァーナ
謡声
ファズ
蘭鋳


逹瑯とゆっけは鼓動の衣裳と同じでした。
ミヤリーダーは黒Tにトゲトゲのネックレス
さとち?わからん!


音楽と人、なんて略してる?おとひと?おんひとっていう人いるよね?」
フロア、反応薄。
「あれ?これはみんな俺と同じってことですか? 今回の対談とか読んだ?」
フロア、反応薄。
「樋口さん、これ、おとひと売れてねぇよ みんな立ち読みですましてるよ」
wwww
「対談読んでから観るとまた楽しかったんじゃないかなと思います」


「うぃーあー!えーっくす!うぃーあー!えーっくす!って言った?ちゃんとディスコって言ったの?おれずっと裏でえーっくす!ってやってた うぃーあー!」
フロア、「「どっち?どっち?」」みたいな空気
「今のはわかりずらかったね(笑)」


蘭鋳お座り時のMC
「みんな座ろうか 黒猫ちゃんも電話ちゃんもみんな座って 座んなかったヤツ顔覚えたかんなぁ!」


「盛大なアンコールありがとう!(髪を触りながら)これねー、今日赤く染めなおしたのにわからないっていう(下に着た赤いファーベストと一体化しちゃってた) それに染めたのが落ちてきてそこらにつきまくるっていうスタイリストさんに怒られそうな事態に… こんな話をしにアンコール出てきたわけです!チケ代払って俺のくだらない話聞きやがれ!
なんかねぇ、セッションやるんだって いやだって言ったのよ?でもやれば楽しいからって丸め込まれた人 じゃあ呼んでみましょうか 音楽と人と愉快な仲間たち〜」
ムックみんなと黒猫渡辺くんと澤くん、電話ズ石毛さんが出てくる。ちょいちょい他バンドマンに絡む逹瑯。いやぁ、なんって微笑ましい!wwww

逹瑯「(澤くんを見て)ちょっと待って、化粧してんじゃん!」
渡辺くん「あ、いつもですよ」
逹瑯「びじゅある系じゃん、仲間だぁ」
ひとしきり黒猫チェルシー組に絡んだ後、
逹瑯「最後のMC、大事なトコで噛んじゃったねぇ」
石毛さん「いつもそんなんです」
きちんと石毛さんにも絡んでましたwwww
「これね、リハで1回もうまくいってないからね 何故かってこれからやる曲洋楽なのよ だからふわっと聞いて 歌詞とか聞き耳たてずに じゃあゆっけ、煽ってから曲入って」
ゆっけ「!? …おーし!(マイクがハウリングを起こす)…キーンて言っちゃったよ(笑) 行くぞー!…ハイ」

曲はニルヴァーナのすめるずらいくてぃーんすぴりっつでした。
逹瑯、カンペガン見wwww
歌う石毛さんの後ろでえぐざえる逹瑯。それを見て、逹瑯の後ろにつき、えぐざえる渡辺くん。
途中歌詞がわからなくなったのか自作で歌う渡辺くん。隣で拍手する逹瑯。
間奏で向かい合って弾く石毛さんとミヤくん。
ラスト逹瑯マイク口にくわえてたけどwwww


いやー楽しかった!それはもう楽しかった!
黒猫さんは初めましてでした。やっぱり雰囲気のあるバンドは観てておもしろいですね。とにかくギターがかっこいい。隣であんなギター弾かれたらそりゃ俺ボーカルに専念するってなるわなww
電話ズは相変わらずのお祭り騒ぎでした。なんかボラみたいな振り付けのある曲があったww のぶくんが絶好調でおもしれかった。ちっさいハコで電話ズ観たの久しぶりだったー。
やっぱりムック楽しい!超楽しい!席ありでも席なしでも関係ない超楽しい!
感情豊かに身体全体で歌う逹瑯が大好きです。手の表情や動きから目が離せなくなります。とどのつまり逹瑯しか見てませんでしたww かっこいい!
ひっさびさに折畳みで前方の視界が開ける、というのに遭遇しましたww(←咆哮の時) デビロックの時、一緒に行った相方に「ムック、どうだった?」と聞いたら「ファンの子がすごかった」っていう感想をいただいたんですが、こういうことかなって思いましたwwww まあ予備知識なしでアレ見たらそうなるのも無理ないよねぇ…