ムック SIX NINE WARS - ぼくらの七ヶ月間戦争 - Episode3 「Tanatos & Tanatos」 CLUB CTTA'

いっやぁ、楽しかった!いい汗かいたわww 全身運動で翌日筋肉痛の嵐でしたー。


本日のセットリスト

Mr.Liar
咆哮
塗り潰すなら臙脂
極彩
嘆きの鐘
茫然自失
WateR
ハニー
G.G.
オズ
商業思想狂時代考偲曲(平成版)
蜘蛛
アイアムコンピュータ
夢死
娼婦
You & I
大嫌い
蘭鋳
9月3日の刻印


ENDER ENDER(MV上映&MV撮影)
名も無き夢
MAD YACK


逹瑯 白黒のタイダイ染めみたいな丈の短いTシャツに黒のタンクトップ、Tシャツの同じ柄のハーフパンツにこれまた同じ柄のレギンス 髪は下半分赤でした
ミヤリーダー 黒のオーバーサイズのTシャツに中にドット柄のタンクトップ←超かわいい
ゆっけ 白T
さとち?わからん


なげ…嘆きの鐘っ…かっこいいいいいいい!超かっこいいいいいい!何故…何故もっとやってくれない…あんなに、あんなにかっこいいのに!もったいない!
オズ前のSEがいやに懐かしく感じました。オズ大好き。いつの間にか定番からはずれてしまったのが寂しい。ギターソロで横っ飛びで下手まで移動するミヤリーダー。
アイアムコンピュータのゆっけが終始かっこいい。大暴れの両端と、センターから一歩も動かない逹瑯。コントラストがいいですね。電子の海を泳ぐような逹瑯の動きが好き。
ゆーあんどあいの♪限界を超えろ、をゆっけにむけて歌う逹瑯wwww
大嫌い前にゆっけに右手で「ねぇ、ねぇ」ってしてから肩叩いてセンターに連れてく逹瑯、フロアを見て「いきいきしてるねえ」
9月3日の刻印で逹瑯の動きに合わせて揺れる髪がキレイでした。照明が当たって染めてる部分が光に透けるの。
ってかさとちとみやくんがえんだえんだ撮影前に説明に出てきたんだけど、なんなのふたりしてかわいすぎるだろ!
「ミヤ大先生のえんだえんだダンシング講座いぇい」とか自分でいうとか、なんなのかわいすぎるだろ!
ミ「見本としてさとちにやってもらいます」とか言ってミ「ここが最前の柵、向こうすごい好きなアーティストのステージ、はいサビ流してください」→さとちジャンプ、からのキャッキャした感じで手を振る←ミ「いや、コレは違う」なんなのこのふたりかわいすぎだろ!
ミヤくんだったらどんな感じ?という話の流れでミ「えーやるの?」→MV流れる ミ「おれだったらもうこの辺(イントロ)で上げてもらってるよね んで、ここ(演奏始まる)でこう!(フロアに転がる真似)」
ミ「あとここ(イントロ)、静かに待つとこじゃないからね カメハメ波で言うとかーめーはーめー…、の溜めの部分だから」ってカメハメ波打つみやくんなんなのかわいすぎるだろ!
なんだかんだノリ方説明して、最終的に「やっぱヘドバンかな!」とか言い出すみやくんなんなのかわいすぎるだろww
そしてみやくんの折り畳み好きじゃない発言いただきましたー。折り畳み楽しいのに!いや、でも気持ちは分かる…。私も折り畳みすんのは朽木曲までです。鵬翼以降の曲じゃしないっすねぇ。
メイク直し終わった逹瑯とゆっけが出てくる。
逹瑯「リーダーがMV撮影の説明してくる 5分くらいって言って出てったのに15分くらいしゃべってたね(笑) じゃあここで助っ人を呼び込みたいと思います おれらのっていうか君らの?」→ムックとガチャピン登場。
ムックとガチャピンonステージで1曲。ムックとガチャピンがフロアのサークル内に入ってワンコーラス、ムックとガチャピン最前に入ってワンコーラス。
撮影後、逹瑯「(ムックに)全然余裕だね、雪男なのに (ガチャピンに)全然余裕だね、赤ちゃんなのに (ゆっけに)全然余裕だね、おじさんなのに」 ゆっけオチwwww
さとちムックガチャピンのシーン撮りでゆっけにエスコートされるガチャピンを見て、逹瑯「幼児誘拐 ガチャピン、知らないおじさんについていっちゃダメだよ」 ゆっけwwww その横で曲に合わせてギター持たずにゆらゆら踊ってるみやくんかわいすぎるだろ。
いや、疲れた。撮影するのはいいんだが休みが入ると疲れがどっときてツライ。身体痛い。やっぱ動きっぱなしの方がテンションで突っ走れるわ。
で、ガチャピンムックにお別れしてアンコール。
名も無き夢でリーダーのあおり「今日一番のジャンプを…いや今日一番のジャンプはさっきだったけど…今日一番のジャンプを見せてくれー!」
♪目を閉じて明日を思い描く、の後、逹瑯「明日休みで明後日ライブー!」
おぉう…ずいぶんとハードスケジュールでお疲れなご様子…。がんばれ、超がんばれ。
まっどやっくで起きるサークル。柵がなくなった*1のをいいことにやりたい放題無法地帯wwww これ冗談抜きで死人が出るわwwww


あー楽しかったぁー。後ろのスペースで踊りまくっていたのですが、このセトリで終始モッシュ出来る夢烏たち、尊敬に値する。これ、死ぬ。アンコールに突撃しただけで限界でしたよ。間に挟んだアイアムコンピュータにムックの優しさを感じたww
えんだえんだのかっこよさに開いた口が塞がらなかったよね。ムックがこれまでやってきた音楽全部ぶちこんだ、みたいなサウンド。ムック濃縮還元120%、みたいな。濃い。とても濃い。なんだどこまで進化するんですかねぇ。やっぱり模索し続けるバンドはおもしろいですね。
さて、次回の参戦予定はさぐめりーのコーストです。

*1:ガチャピンムックのために外された