ムック SIX NINE WARS - ぼくらの七ヶ月間戦争 - Episode1. 「ムッP LIVES」 Presented by 逹瑯 LIQUIDROOM

あああもう最高だった…この一言に尽きる。逹瑯が大好きです。


本日のセットリスト

心奏
路地裏、僕と君へ
アゲハ
梟の揺り篭
零色
バルス
ゲーム
NAME
1R
溺れる魚
狂乱狂唱
G.G.
黒煙
娼婦
約束


なごり雪
遥か


逹瑯 黒のベレー帽 黒シャツに黒ベスト お目々と口唇真っ黒 髪半分金髪
ミヤリーダー 黒シャツ お目々真っ黒
ゆっけ 黒シャツ お目々真っ黒
さとち?わからん!


ステージ前に真っ赤な幕。だんだん照明が暗くなっていき、心奏が聞こえてくる。幕が開くと演奏している楽器隊。終わって逹瑯が出てきて路地裏、僕と君へ。
零色の間奏でやっぱり出てくる消防車型のテルミン。最後リーダーがいじり過ぎて破壊ww 大爆笑の逹瑯とリーダー!
バルスでタンバリン叩き倒すたつえちゃんかわいい!
ゲーム→NAME→1R→溺れる魚、の流れが最高だった。声が良くのびててすばらしかったのよ。あんなにキレイに歌われりゃ涙も出るってもんですよ。ゲームは歌詞がいいよねぇ。NAMEはAメロが好き過ぎて。1Rはもう歌詞からメロから雰囲気からすべてがツボです。ってかこの曲たち全部恋愛の歌詞?なのに幸せ要素が一つもないとかどうなのww
狂乱狂唱がデモ仕様だった。
黒煙前に人差し指でシーってフロアにやってかーらーのニヤリって笑った顔がそりゃもう悪代官過ぎてヒイイィィィってなったよねww


アンコールで逹瑯だけ先に登場。
逹瑯「不完全燃焼にはなってないですか?」
微妙な反応の夢烏。
逹瑯「何?おれが考えたセットリストじゃ不満か?」
慌ててそんなことないよ的な流れを作る夢烏。
逹瑯「じゃあもういいよね ー」
帰ろうとする逹瑯。
逹瑯「どう?どっちに転んでも困る罠(笑)」
逹瑯「娼婦あるじゃん リハでやってるときとかおれは「あー娼婦だー」って思うんだけど君らすっげぇ盛り上がってるよねぇ ホントは娼婦はゆっけの日にやる予定だったの でもセットリスト組んでて ここは娼婦だよなーいいやかぶってもいいやーって思ってたらゆっけが譲ってくれました やったねって感じ(笑) でそろそろ誰か出てこない?あ、次のP出てきたってみんな出てきた ゆっけPはどんな感じになんの?」
ゆっけ「ゆっPはねー…今言えることは娼婦はないってことですよ(笑) さとちPはTシャツ半パンでわーってなって逹瑯Pはこんな感じで おれムックで黒シャツとか初めて着たよ でおれのは、あぁこの流れの3番目って感じだなっていう感じの日になると思うよ」
逹瑯「「感じ」って何回言うの?リーダーは?」
ミヤ「え?」
逹瑯「リーダーのPはどうなんの?リーダーのPって(笑)」
ミヤ「おれねー… 普段がミヤPみたいなもんだし… 最終日って不利だよなー どんどん曲限られてくるし ずっと考えてておれらしいって何だ、と 昔の曲が多けりゃいいのか、とか 暗い曲やればいいのか、とか まあでもムックっぽいと思うよ」
逹瑯「この先盛り上がるとこももうないけど曲いっていい?」
「「「さとち!さとちが!」」」ってなる夢烏。
逹瑯「昨日いっぱいしゃべったからねぇ 何か昨日の反省点とかある?」
さとち「楽し過ぎた あと風船が気になっちゃって 猫がずっとこう猫じゃらしやるみたいに(スティックをちょこまか振る)」
逹瑯「やらないこもいるから猫によるけどね」
さとち「ドラム叩いてる時もこうやってぽーんってやったらすぐ戻ってきてもっと遠くにやりたかった」
逹瑯「もういい?」
さとち「…うん…」


アンコールでゆっけとさとちは痛Tで、逹瑯とリーダーが七ヶ月間Tだった。この七ヶ月間T着てるリーダーの破壊力が凄まじくてですね。なんなのあのサイズ感。横でえらいスタイリッシュに着こなしてる初号機がいるからかわいさ3割り増しですよ。かわいいーだぼだぼかわいいー。これは…是非ともDVDに…。